カテゴリー別アーカイブ: 読書

東野圭吾著 『パラドックス13』

久しぶりに東野圭吾さんの本を読みました

パラドックス13

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あらすじは…

3月13日13時13分13秒、ブラックホールの影響で「P-13」と呼ばれる現象が発生した。

街から人々が消え、無人の東京に残されたのは、境遇も年齢も異なる13人の男女だった。

大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街で、13人が協力して生き抜いていこうとする。

世界が変れば善悪も変る。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理と、残された13人の共通点。

元の世界に戻れるのか、この状況でずっと生き続けるのか。

というストーリー

感想としては、東野圭吾さん、やっぱりすごい天才的

凡人の私からするとほんとに頭いいんだなぁと尊敬です

P-13現象は難しくて私にはさらっとしか理解できないけど、それでもストーリー事態は面白くて一気に読めてしまった。

そして、スッキリ納得の結末

一時期、東野圭吾さんにはまっていて結構読んでたけど、最近はご無沙汰。

久しぶりに読んで、また魅力を再確認。

読みやすいし、やっぱり好きです。


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百田尚樹 著 『モンスター』

『海賊と呼ばれた男』が大好きで、

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百田尚樹さんの作品、読みました。

今回は『モンスター』

モンスター (幻冬舎文庫)

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容姿に恵まれずに育った主人公の和子は、
友達もできず、寂しい学生生活を過ごします。

しかし、高校へ進学し、かつて幼稚園時代に一緒に遊んでいた初恋の相手の「高木英介」との再会を果たします。

英介への思いは強くなりますが、自分の顔のコンプレックスから
和子は自分の思いを伝えることができませんでした。
それでも、英介への気持ちが抑えられなくなってきてしまい、
クラスのカラオケパーティーに参加した際、英介に視力を失う可能性があるメチルアルコールが入ったお酒を飲ませる。
英介が視力を失えば、自分の醜い顔を見なくて済み、英介は障がい者となるので、誰も好きにならなくなるとも考えたのだ。
しかし、他のメンバーが英介の異変に気付き、お酒を作っているところを見られていた和子は、その日以来、英介のの目をつぶそうとした学校一の不細工として、「モンスター」と呼ばれるようになった。

そんな和子は、高校を卒業し、家族からも見放され未帆と名前を変えて東京に出て、短大を卒業し、製本工場で働いていた。

24歳になった時に整形に出会う。
一重まぶたを二重まぶたにしたこととから始まり、
整形で美しくなれると思った未帆は、整形の虜になり、
製本工場で貯めていたお金をすべて使い果たし、
あらゆる手段を使ってお金を生み出し、
整形を繰り返し完璧な容姿を手に入れる。

完璧な容姿を手に入れた未帆は世界が変わり、男遊びもするようになった。
しかし、そんなことを繰り返しているときに
「英介に会いたい」という心の奥底に眠っていた気持ちに気が付いた。

未帆は英介に会い、英介を自分のものにするため、故郷に戻ってレストランを開店する。

そして、何年か経った頃、ようやく憧れの英介がレストランにやってくる。
しかし、お金を稼ぐために体を酷使していたため、
余命宣告を受ける。

というあらすじ

美容クリニックで働いていて(ここまで整形するクリニックではないけど…)、BOTOXとかプチ整形したことのある私には、とってもおもしろかった。

きっと美容クリニックに行ったことのある人なら行ったことのない人より親近感を持って読める気がする。

美人の人は性格が良くて、ブスな人は性格が悪いって書いてあったけど、そういう人多い気がする。

そして、整形を繰り返してしまう気持ちも理解できる。やっぱりきれいになるのはうれしいし、自信もつくけど、限度を超えると心が壊れていく気がする。

例えば、シミの治療をすると、1つきれいになると今度は別のうっすーいシミまで気になりだしたり、BOTOXだと、ここのしわも気になるとか効果が切れてきてまた打たなきゃとか思っちゃうし。しかも、他人はそんなに気にしてないのにね

人としても、きれいだったり、若い方がやっぱり得することも多い気がするけど、それだけじゃないしね。

心がきれいで魅力的な人はそれだけで美しく見える気もするし…

人それぞれ価値観が違うから難しいけど、自分が幸せならいいのかな?!

でもやっぱり、美容整形はほどほどがいいと思う。

考えさせられました。


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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

映画化もされた全世界1億部突破のイギリスのベストセラー官能小説

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

E Lジェイムズ著

女子大生のアナスタシア・スティールは、若き実業家で大富豪のクリスチャン・グレイをインタビューすることになった。

恋の経験のないアナは、ハンサムで才気あふれるグレイに圧倒され、同時に強く惹きつけられる。

グレイもアナに好意を持っている様子で、ふたりは急激に近づいていく。

しかし、彼にはある「ルール」があった……。若く有能だがサディストの性的嗜好を持ち、BDSM(SM)の主従契約を結ばなくてはならず…

普通の恋愛をしたいアナは契約に悩みながらも、いろいろな経験をしながら(SM含む)グレイにどんどん魅かれてしまう

という内容

上・中・下あったけど、あっという間に読み終えてしまった

感想としては、かなりキュンキュンしてしまった

そして、高校生とか大学生の時に読んでたら…

世界が変わってたかなぁとか思ったり

しかし、信じられないほどすごい体力と思ってしまった

最後は、私としてはイヤな終わり方

そんなにあっけなく…て感じがしたけど、

何と続編があるという

もちろん、近々読もうと思ってます

映画化もされたとのことで、観てみたい気もしたけど、

ネットで調べたら、私の想像の中の人物と違くって

これは、観ないで想像を膨らませた方がいいかなと



プリティーガールズ 読破

最近、ミステリー小説にはまっている私

カリン スローター著の

『プリティ・ガールズ』読み終わりました

上・下巻あって読み応え抜群

めちゃめちゃエグイ

翻訳って独特の文章だから余計エグく感じるのかなぁ

でもめちゃめちゃ面白かったです

上下巻でけっこうボリュームがあったけど、先が気になりすぎて…

あっという間に読み終えちゃいました

内容は、

主人公のクレア・スコットが、夫のポールと外出中に暴漢に襲われ、夫が刺殺されるという所からスタートする。

そして、ポールの遺品を整理していると、夫のパソコンから複数の猟奇殺人もののポルノ動画を発見。しかも、現在失踪している16歳の美少女と発見したポルノ動画が関連している予感。

心優しき愛妻家だと思っていた夫には隠された顔があったのかと混乱を極めるクレア。知りすぎてしまったクレアは、重大な危機に巻き込まれていく。

クレアが子供のころに長姉ジュリアが失踪して以来、両親は離婚し父は自殺、ジャンキーとなった次姉のリディアとは絶縁状態とすっかりバラバラになってしまっていたクレアの家族。

そんな中、危機に晒されたクレアを命がけで支えたのは、姉のリディアをはじめとする家族だった。

最後は、いい終わり方

でも、読んでる最中は恐ろしかった

自分の身は自分で守れるくらい強くならなきゃ

どうして、こんなに残虐なことをする人がいるんだろうか?とかいろいろ考えちゃった

読み終わった後も、何日間か思い出したりして結構印象強かった結果、すごく面白かったって事になるよね

次は何を読もうかなぁ



湊かなえ 『境遇』 感想

湊かなえさんの本って私の中でグレーなイメージ

ダークじゃなくてグレー

今回読んだ『境遇』もグレーだった

境遇 (双葉文庫)

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私の中では★★★☆☆

政治家の妻であり、息子のために描いた絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった高倉陽子と、新聞記者の相田晴美。

共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持ち、2人は親友同士。

ある日、「息子を返してほしければ、真実を公表しろ」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。

絵本の「あおぞらリボン」がカギとなり、犯人と真実が明らかになっていく。

という内容。

境遇によって、その人の生き方や性格、人生にもある程度影響を与えるよなぁと考えさせられた。

息子君にもいろいろな選択肢を与えてあげたいなと。

巻末に「あおぞらリボン」のお話が載っていて、

この絵本ほしいなぁと思いました。

息子君に絵本の部分だけ読んであげたら、悲しそうな表情。

優しくって、悲しくって、でも前向きになれる絵本。

私は、「境遇」の内容よりも「あおぞらリボン」の方が気に入ってしまいました

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読書 探偵の探偵

最近、通勤の電車は読書タイムを20分くらい設けていて、

順調に本を読み進めております

そして、最近読破したのが『探偵の探偵』Ⅰ~Ⅳ

探偵の探偵1~4合本版

私の中で★★★★☆

テレビドラマは観てなかったけど、読んでみた

続きが気になってあっという間に4冊読めてしまいました。

2冊目から、結構刺激的で、これテレビでどうやって放送してたんだろって思いながら読んでました。

探偵って職業おもしろそうだなぁ、

簡単に調査とかしてって思ってたけど、

かなりのブラック感と命がけさに私には無理って痛感させられました

きっと現実の探偵でここまで激しいことが起こることはそんなにないとは思いますが。。。

世の中、怖いこともあるもんだ。

格闘技とか空手とか自分を守るものを本気で習いたいと思ってしまいました

息子君がもう少し大きくなったら一緒に習おうかなと。

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感想(0件)

『探偵の探偵』

よかったです。

しかも、作者が松岡圭祐さん。

以前、『ミッキーマウスの憂鬱』ていう本を読んで、

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

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これは、ディズニーランドのバックヤードで起こる話なのですが、いろいろなキャストの仕事や内部の事が、実際に起きていることのように書かれていて、どこまでが本当で、どこからがフィクションなのかわからないくらい。

こんな本を書いた、松岡圭祐さんが『探偵の探偵』って

最初は意外な気もしたけど、読んでみて納得。

どちらも面白い

好きな作家さんになりました

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ミステリー小説 「死のドレスを花婿を」

知人に勧められて

ミステリー小説

ピエール・ルトメール作(吉田恒雄 訳)

「死のドレスを花婿に」

死のドレスを花婿に (文春文庫)

外国の本って、自分では中々選ばない。

登場人物の名前が覚えにくかったり独特の文章が私には読みにくく…

でも、せっかくお勧めしてくれたから読んでみた

読んでみて、やっぱり

最初はとりあえずページを進める感じ…

それでも、もう少しと思って読み進めていくと

だんだん、面白くなってきて途中から次が早く読みたくなる感覚

そして、結末は…

よかった私の好きな終わりかた

主人公のソフィーは記憶にない奇行を繰り返し、気が付くと人が死んでいて

精神状態もどんどん不安定になり、1人ぼっちで逃亡して、、、

自分の記憶にない事が、気づいたら起こっていて、

しかも人が死んでいるとかほんとに恐ろしい

それでも強くて賢いソフィー

最後はよかった

 

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ルメトールのもう1冊

「その女アレックス」も読んでみたくなりました

その女アレックス (文春文庫)

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火花

芥川賞受賞作品🏆
ずっと読もうか読むまいか迷ってたけど点
結局読みました読書
これ👇👇

火花/文藝春秋
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純文学って小学生とか中学生で読んで以来、
難しいなぁと思って遠ざかってたジャンル😓

“火花”読んで見て📕📕📕
読みやすかったー🙌🙌

お笑い芸人さんの先輩&後輩の話だったので、
勝手に又吉さんの本当の話なのかなぁなんて
想像しながら読んでました❕

最後はそう終わるのか👆と
私には本なんて書けないので、こういう本を書けるなんて
又吉さんはすごいです✨

ただ私の中でヒットはしなかったのですが、
話題の本、読んでよかったかなと思いました❕❕

火花/又吉 直樹

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次は何を読もうかな🎶

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