湊かなえ 『境遇』 感想


湊かなえさんの本って私の中でグレーなイメージ

ダークじゃなくてグレー

今回読んだ『境遇』もグレーだった

境遇 (双葉文庫)

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私の中では★★★☆☆

政治家の妻であり、息子のために描いた絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった高倉陽子と、新聞記者の相田晴美。

共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持ち、2人は親友同士。

ある日、「息子を返してほしければ、真実を公表しろ」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。

絵本の「あおぞらリボン」がカギとなり、犯人と真実が明らかになっていく。

という内容。

境遇によって、その人の生き方や性格、人生にもある程度影響を与えるよなぁと考えさせられた。

息子君にもいろいろな選択肢を与えてあげたいなと。

巻末に「あおぞらリボン」のお話が載っていて、

この絵本ほしいなぁと思いました。

息子君に絵本の部分だけ読んであげたら、悲しそうな表情。

優しくって、悲しくって、でも前向きになれる絵本。

私は、「境遇」の内容よりも「あおぞらリボン」の方が気に入ってしまいました

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感想(9件)

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